新鮮なカクタス(サボテン)オイルをモロッコからお届けします

Cactus Beauty 100% PURE ORGANIC CACTUS SEED OIL

アルガンvsカクタスオイル美肌効果を調査

モロッカン美容として人気のアルガンオイル。マルチな効果で今やスキンケアにとどまらず、ヘアケアやネイルケアまでにも利用されています数年前から同様の成分で密かに人気が出てきたカクタス(ウチワサボテン)オイル。どちらが美肌効果があるのかを徹底調査しました。

アルガンオイルとカクタスオイルの希少性

どちらも希少性が高いことで有名ですが、実際同じ分量を抽出するまでにはそれぞれ違った方法で収穫し、搾取していきます。

アルガンオイル

モロッコ南西部にあるアルガンの木。この木になる実をヤギが食べ、吐き出した種を拾います。 採取する量はヤギ次第・・・といったところでしょうか。とても微笑ましいですね。この種からオイルを抽出していきます。その量は200個から50mlしか取れない貴重なオイルで、モロッコでは黄金のオイルと呼ばれています。

カクタスオイル

ウチワサボテンが年に1度実をつける夏に、この実からゴマ粒ほどの種子を取り出し、コールドプレスでオイルを搾取します。50万個の種から50mlしか取れないため、モロッコでは幻のオイルと呼ばれています。

乾燥肌に効果があるのはどっち?

アルガンオイルやカクタスオイルはどちらも不飽和脂肪酸が豊富に含まれており、乾燥肌にはどちらも効果的と言われています。この不飽和脂肪酸の一つであるリノール酸は肌の水分を保持する成分で身近なオイルではオリーブオイルが代表的です。 このリノール酸が不足すると、肌の乾燥はもちろん、抜け毛、髪のパサつきなどが目立ってきます。適度な使用をすることで

  • 保湿効果
  • 抗炎症効果
  • お肌のバリア機能アップ

などの効果を見込めることが可能。 同量での成分比較をすると、カクタスオイルはアルガンオイルの約1.7倍。成分量だけでみると圧倒的な差があります。

くすみや美肌に効果があるのはどっち?

アルガン・カクタスオイルともに、植物性オイルとして特徴的な成分がビタミンE。このビタミンEの働きは、

  • 血行促進(くすみの改善)
  • 抗酸化作用(サビ予防)
  • 抗炎症作用
  • 紫外線防御効果(シワの予防)
  • 血管拡張(くすみの改善)

などが挙げられます。 食品からは、かぼちゃや大根、魚類ではあゆやうなぎが豊富なビタミンEを含んでいるのだそう。 ビタミンEは上記のとおり美肌には欠かせないものばかりなので食生活ではもちろんのこと、スキンケアに取り入れると美肌効果をより実感できるでしょう。同量での成分比較をするとカクタスオイルは、アルガンオイルの約1.6倍あると言われています。

浸透性について

オイル美容が苦手な方が一番気になる点は浸透性ではないでしょうか?一般的な化粧品でもこの肌なじみをよくするためにステロールと呼ばれる浸透成分が添加されています。 天然オイルにステロールが含まれていることは稀で、べたつく理由はこの成分が無いためとされています。 アルガンオイルが爆発的な人気を博したのは、この浸透性の良さも理由の一つではないでしょうか。 このステロールの含有量は、

アルガンオイル 180mg/100g
カクタスオイル 1980mg/100g


一目瞭然な圧倒的差。肌なじみの良さの軍配はカクタスオイルと言っていいでしょう。

価格について

いずれも希少性の高いオイルのため、流通には限界があるようですが、アルガンオイルはその量も多くなってきており 価格も1,500円程度から手に入るため手軽にスキンケアに取り入れることができます。 一方、カクタスオイルはまだまだ流通が少なく、種を収穫する時期も夏のみと限定されているため、価格は比較的高め。 内容量にもよりますが、3,500〜12,000円と幅広いようです。

Summary肌なじみにこだわるならカクタスオイルが◎

細かい成分はそれぞれあるものの、代表的な成分で比較した場合大きな差があるものはステロールでした。ビタミンE やリノール酸をそれぞれ比較した場合、どちらもカクタスオイルが優秀ですが、目をみはるほどの差はありません。価格面ではアルガンオイルが安価で手に入れることができるため、オイル美容を始めるにはオススメです。しかし肌なじみの点では圧倒的にカクタスオイルが上。すっと肌に入っていくテクスチャを好む方にオススメです。

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