新鮮なカクタス(サボテン)オイルをモロッコからお届けします

Cactus Beauty 100% PURE ORGANIC CACTUS SEED OIL

究極のシンプルケア。
美容オイルがいい理由

美容のプロが最後にはまると言われる美容オイル。洗顔後に化粧水を馴染ませ、オイル1滴を手のひらにのばし、お肌を軽くプッシュするだけのシンプルケアです。なぜ化粧水とオイルだけで綺麗になれるのかを解説します。

美肌を作るのは、水分と油分

皮脂が保水力を高める。水分だけではダメ

お肌にうるおいを与えるために化粧水を一所懸命パッティングしても、それだけでは時間が経てば水分が蒸発してしまいますね。
肌のみずみずしさを作るのは、水分だけではありません。鍵は皮脂。
皮脂が肌を守り、弾力のある美しい肌を作るのです。

お肌の構造

肌は、この図のようにいくつかの層にわかれています。
表皮と飛ばれるのは基底層から角質層まで。厚みは0.2mm。
基底層で細胞分裂して肌の細胞「ケラチノサイト」が作られ、有棘層で角質化が始まり、顆粒層へと押し上げられ、角質となって肌の表面に現れます。

真皮と呼ばれるのは基底層よりも下の部分。厚みは2mm。
真皮には、毛細血管、リンパ管、汗腺などがあります。真皮は70%がコラーゲンでできており皮膚の土台となって支えています。エラスチンはコラーゲンをつなげる釘のような役割です。これらの細胞を作るのが、線維芽細胞です。

肌の表面に出てくる角質細胞は、核が失われてもう成長しない「死んだ細胞」です。しかし、爪や髪とは違って肌はみずみずしい弾力がありますよね。

その理由は、皮脂に守られているため。
細かく見てみると、角質層には次の3つの保湿因子があります。

角質層の3つの保湿因子とは?

1. 角質細胞間脂質

角質細胞間脂質は、角質細胞をつなぎ合わせるセメントのような役割を果たします。
隙間を埋めて肌の水分蒸発を防ぎ、バリア機能を高めています。角質細胞間脂質は、単純な「油」ではなく、脂質と水分の層が何層にも重なり合ってできており、水分保持を担っています。

2. 天然保湿因子

角質細胞の中にある保湿因子です。これも肌のバリア機能を担う成分。ターンオーバーに従ってタンパク質がアミノ酸に分解され、アミノ酸が天然保湿因子になります。

3. 皮脂膜

皮脂と汗が混じり合った天然のクリームとも言うべきもので、肌表面の水分蒸発を防ぐフタのような役割をしています。表面を滑らかにし、肌表面を弱酸性に保つことで細菌の侵入や繁殖も防いでいます。

 

美容オイルは角質細胞間脂質に取り込まれます

肌馴染みのよい美容オイルで脂質を補給

角質化した細胞はそれ以上成長しませんし、役目を終えたあとはターンオーバーで排出されるのを待つだけです。基礎化粧品の役割は、この角質化した細胞が排出されるその時まで弾力やみずみずしさを保てるように、油分と水分を補給することにあります。

ほとんどの美容成分は真皮には到達しませんし、効果の実証されていない化粧品は山ほどありますが、肌の表面から塗った皮脂に近い脂質は、馴染ませると角質細胞間脂質として取り込まれることがわかっています

美容オイルの目的は、年齢と共に減少する角質細胞間脂質を補給して、バリア機能の高い健康な肌を作ること。
メイク落としや洗顔で落としすぎてしまいがちな皮脂を補給するだけで、肌の状態はどんどんよくなっていきます。

美容オイルのメリットとは?

皮脂に近く、肌馴染みがいい

スキンケアに使われる代表的な美容オイルは、スクワラン、アルガンオイル、ホホバオイル、サボテンオイル、ツバキオイルなど。
作られる地域も歴史もバラバラで、原料の植物にも色々あります。それでも、伝統的に肌ケアに使われてきたオイルには共通点があります。
いずれも皮脂の成分に近いということです。
昔の人が経験則で得た知恵ですが、突き詰めると理由はちゃんとあるのですね。
また、浸透性が高いという特徴もあります。特に浸透力が高いのが、サボテンオイル。浸透成分のステロールが天然で含まれており、その量はアルガンオイルの約10倍です。その他のオイルと比べても、浸透性はサボテンオイルがダントツです。

敏感肌の人でも、トラブルを起こしにくい

慣れている化粧品でも、体調によっては成分が原因で肌が荒れるということが、意外とあります。化粧水と美容オイルだけのケアのメリットは、トラブルが起きにくいことです。皮脂に近い成分で刺激となる化学物質が入っていないので、敏感肌の人でも使うことができます。

ニキビに悩む方にも、美容オイルは支持されています。オイルがニキビを悪化させるのでは?と思われるかもしれませんが、「あぶら」はニキビの直接の原因ではありません。

ニキビの原因、ニキビと美容オイルについては、こちらの記事もご覧ください。
 →「美容オイルはニキビを悪化させないの?」

シンプルなのでケアが楽。効果を確かめながら調整できる

美白、アンチエイジング、ハリアップ、ニキビ対策など、基礎化粧品には様々なうたい文句がありますが、あれもこれも塗ればいいというものではありません。
化粧水、美容液、クリーム、乳液を塗っている人は、どの化粧品がどれだけ効果があるのかなんて、まったくわからないのではないでしょうか。肌の状態に合わせようとしても、どれをどれだけ増減したらよいかわかりません。結果、「とにかく全部塗っておく」ケアになってしまいます。

美容オイルのケアは、水分と油分を補給して「肌本来の力を信じ、健康な肌を作る」一点に注力するケア方法です。
水分と油分のベストバランスを見つけるだけでよいので、とてもシンプル。お肌の状態にじっくり向き合って、化粧水とオイルの量を調整します。無駄なお金もかかりませんし、とても簡単です。

Summaryこの記事のまとめ

肌のうるおいの鍵は、水分と油分。美容オイルを使ったケアは、肌の水分と油分の補給だけに着目したシンプルなケアです。肌のバリア機能が正常になると、ターンオーバーもよくなります。肌が健康であれば、美しさは自然とついてきますよ!

関連記事
オーガニック上級者も納得できる高品質オイル